上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場する総合化学メーカーです。化成品、セメント、電子先端材料、ライフサイエンス等の事業を展開しています。当連結会計年度は、半導体関連製品の販売が堅調に推移したことや製造コストの改善が進んだこと等により、前期比で増収増益となりました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、港湾運送事業を中核に、倉庫、国際運送などを展開する総合物流企業です。直近の業績は、売上収益が前期比4.6%増、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.6%増と、増収増益で着実に成長を続けています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する同社は、菓子専門店「おかしのまちおか」のチェーン展開を主要事業としています。直近の業績は、新規出店や既存店売上の堅調な推移により売上高が増加したものの、物流コストや人件費の上昇などが響き、増収減益となりました。
キクカワエンタープライズは東証スタンダード・名証メイン上場の木工・工作機械メーカーです。主力は木工機械で、建築用材の加工機械等を製造。直近の業績は、製品競争力の向上や円安効果もあり、売上高・各利益ともに増加し、増収増益基調で推移しています。
東証プライム上場。針状ころ軸受および直動案内機器等を中心とする機械部品の製造・販売を行う。2025年3月期は、エレクトロニクス関連需要が増加したものの、欧州・中国市況の低迷等により減収、営業利益は前期比約50%減の減益となった。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、遊戯機械、舞台設備、昇降機の製造・施工・販売を主軸とする企業です。直近の業績は、遊戯機械や舞台設備の需要拡大により、売上高は前期比18.3%増、経常利益は47.2%増と大幅な増収増益を達成しています。
東証スタンダード、名証メイン市場に上場する風水力機械メーカーです。主力事業として真空ポンプや送風機などの製造販売を行うほか、不動産賃貸業も展開しています。直近の業績は、売上高49.5億円(前期比減)、経常利益6.2億円(前期比減)、当期純利益4.0億円(前期比減)と減収減益で推移しています。
東証プライム上場の酉島製作所は、各種ポンプ・ポンププラント、環境装置、新エネルギー事業を展開する産業機械メーカーです。第144期は、受注環境が好調で売上高は865億円と増収を達成しましたが、為替差損の計上や外注費増加等の影響により、営業利益、経常利益、純利益はいずれも減益となりました。
東証プライム上場の産業機械メーカーです。プレート式熱交換器や調理殺菌装置、ボールバルブ等の製造販売を主力事業とします。直近決算では、プロセスエンジニアリング事業が好調に推移し、売上高は384億円で増収、経常利益は34億円で増益となりました。海外展開や生産体制の強化を推進しています。
桜井製作所は、東証スタンダード市場に上場する工作機械および自動車部品メーカーです。工作機械製造と自動車部品製造の2事業を展開し、独自の技術力を強みとしています。2025年3月期の業績は、売上高が前期比で減収となりましたが、利益面では経常利益が黒字転換するなど、大幅な増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場。主要事業は金融市場や流通・交通市場等に向けた通貨処理機・セルフサービス機器の製造・販売・保守、および電子決済サービス等の提供です。当連結会計年度の業績は、国内需要の反動減等により売上高3,690億円(前期比0.9%減)、経常利益284億円(同41.1%減)の減収減益でした。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。ボーリング機器の製造販売および独自工法による工事施工を主要事業としています。直近の業績は、機器販売や工事施工が堅調に推移し、増収増益となりました。なお、2025年6月にヒューリックによる公開買付けへの賛同を表明しています。
プライム市場上場。建機アタッチメントや環境関連機器、林業機械等の製造販売を行う。主力は圧砕機や油圧ブレーカ。当連結会計年度は国内の解体需要等は堅調に推移したが、海外市場での在庫調整等の影響を受け、売上高266億円、経常利益22億円といずれも減収減益となった。
東証スタンダード上場のゴンドラ・舞台装置メーカー。ビルの窓拭き用ゴンドラや舞台装置の製造・保守・レンタルを主力とし、船舶修理等の海洋事業も展開しています。2025年3月期の業績は、売上高58億円(前期比2.6%増)、経常利益4.6億円(同7.8%増)、純利益3.2億円(同6.0%増)と増収増益でした。
TOWAは東京証券取引所 プライム市場に上場する、半導体製造装置事業を主力とする企業です。当連結会計年度の業績は、売上高が前期比で増収、経常利益および当期純利益も増益となりました。半導体製造用精密金型やモールディング装置等の技術力に強みを持ち、グローバルに事業を展開しています。
東証スタンダード市場に上場する、プラスチック射出成形品の取出ロボット専業メーカー。世界的な自動化ニーズを背景に、売上高は261億円(前期比10.6%増)と伸長しましたが、為替差損の影響等により経常利益は25億円(同2.0%減)となり、増収減益で着地しました。
同社はスタンダード市場に上場し、精密ポンプや流体制御機器の製造販売を行う企業です。主力製品「スムーズフローポンプ」を中心に、環境や医療など幅広い産業へソリューションを提供しています。業績は堅調で、売上高は5期連続で増加しており、当期は過去最高を更新し増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。精密金型・成形技術を核に、自動車部品や光通信部品を製造・販売しています。2025年3月期は生成AI普及に伴うデータセンター向け需要増やM&A効果により、売上高は過去最高の199.8億円、経常利益は29.8億円と大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する企業です。主要事業は遊技機・周辺機器の製造販売を行うアミューズメント事業や、近年拡大中の食品・EC事業、不動産事業、電気事業です。当期は、食品・EC事業が伸長したものの、アミューズメント事業での販売台数未達等が響き、減収減益となり、最終損益は赤字に転じました。
東証スタンダード市場に上場する真空技術応用装置メーカーです。水晶デバイスや光学部品、電子部品の製造に使用される真空蒸着装置やスパッタリング装置を主力としています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比13.6%増、経常利益が同243.6%増と大幅な増益を達成しました。