上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
イムラは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、各種封筒の製造販売およびダイレクトメール等の発送代行を主力事業とする企業です。直近の業績では、官公庁需要の取り込みなどにより売上高が増加し増収を達成したものの、原価率の上昇等の影響により経常利益は減益となりました。当期純利益は特益の計上により増益です。
東京証券取引所プライム市場に上場するパイロットコーポレーションは、筆記具等をはじめとしたステイショナリー用品や玩具等の製造・販売を主力事業として展開しています。直近の業績トレンドとしては、為替の影響や欧州・アジアでの販売増により微増収となったものの、原価や労務費等の増加により減益となっています。
東証スタンダード市場に上場する興研は、防じん・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具やオープンクリーンシステム等の製造・販売を主力事業として展開しています。直近の業績は、マスク関連事業の安定推移と環境関連事業の好調な売上が牽引し、増収増益を達成しており、過去最高益を更新する好調な推移を見せています。
東証スタンダード市場に上場し、熱のコントロールを基礎技術として火災警報システムや消火システム、半導体製造装置用熱板、人工腎臓透析装置などの開発・製造・販売を展開するメーカーです。直近の業績は、主力製品の販売が堅調に推移して増収となったものの、コスト増等により減益となっています。
シリウスビジョンは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、画像検査システムやその周辺機器の開発および販売、クラウドサービスを主力事業として展開する企業です。直近の業績では、主力市場であるラベル印刷検査市場における設備投資の先送り等の影響により減収となり、営業損失が継続する厳しい状況にあります。
倉元製作所は、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、フラットパネルディスプレイ(FPD)用ガラス基板加工や半導体加工、業務用支援ロボット事業を展開する企業です。直近の業績トレンドは、業務用支援ロボット事業の成長などで増収となったものの、新規事業への先行投資やのれん償却などにより減益となっています。
メックは東京証券取引所プライム市場に上場しており、主に電子基板や電子部品製造用薬品の開発および製造販売を展開しています。直近の業績では、先端半導体パッケージ基板向けの需要増や為替の影響により、大幅な増収増益を達成しました。グローバル市場に向けて高付加価値な製品を提供し、持続的な成長を続けています。
花王は東京証券取引所プライム市場に上場し、ハイジーンリビングケアやヘルスビューティケア等のグローバルコンシューマーケア事業とケミカル事業を主力とする企業です。直近の業績は、高付加価値製品の展開や価格改定等の効果により、売上高1兆6886億円、税引前利益1698億円と増収増益を達成しています。
東証スタンダード市場に上場するミヨシ油脂は、食用加工油脂などを提供する食品事業と、工業用油脂や各種界面活性剤などを扱う油化事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比増収となる一方で、営業利益は減益となりましたが、固定資産売却益の計上により当期純利益は大幅な増益を達成しました。
東証プライム上場の上下水道関連製品メーカーです。塩化ビニル管・継手や水処理関連施設の設計・施工を主力事業としています。直近の業績は、戸建て住宅着工戸数の減少など厳しい環境下でしたが、価格改定や重点製品の拡販により、売上高は前期比1.0%増、経常利益は同21.0%増の増収増益を達成しています。
ウイルコホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、情報・印刷事業、知育事業、通信販売事業を展開しています。主力の情報・印刷事業ではデジタル印刷市場の拡大に対応していますが、直近の業績は原材料費や物流費の上昇などの影響を受け、売上高が減少し、経常赤字が拡大する厳しい状況となっています。
プリントネットは、東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場しており、インターネットを通じた印刷通販事業を主力としています。直近の業績は、売上高が前期比で微減の92億円となった一方、経常利益は5.7億円へと増益となり、減収増益で着地しました。
東証グロース上場。人材派遣や製造請負を行うHR関連事業と、事業者向け金融等のフィナンシャル事業を展開しています。直近の業績は、コールセンター向け派遣の需要縮小等の影響で減収となったものの、利益面では営業利益・経常利益ともに大幅な増益となり、当期純利益も黒字転換を果たしました。
東証プライム上場の同社は、横浜家系ラーメン「町田商店」等の直営店運営及びプロデュース事業を展開しています。第16期の連結業績は、売上高359億円(前期比26.0%増)、営業利益34億円(同15.8%増)となり、積極的な新規出店と既存店の堅調な推移により増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する独立系システムインテグレーターです。システムインテグレーション事業と教育サービス・セキュリティソリューション事業を柱に展開しています。直近の業績は、DX推進によるIT投資需要を背景に、売上高・利益ともに拡大し増収増益を達成しています。
ブリッジインターナショナルグループは、東京証券取引所グロース市場に上場しており、B2B企業の売上成長に向けた改革を支援するサービスを展開しています。主にインサイドセールスのアウトソーシングや最新テクノロジーを活用したプロセス構築、研修事業を手掛けています。直近の業績は減収減益となっています。
クリヤマホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、世界各地で産業用ゴム・樹脂ホースや農機・建機向け部材、スポーツ・建設資材の製造販売を展開しています。直近の業績は売上高が887億円と増収となった一方、営業利益等は減益でしたが、特別利益の計上により当期利益は増益を確保しています。
日本電気硝子は、東京証券取引所プライム市場に上場し、電子・情報分野や機能材料分野における特殊ガラス製品の製造・販売を主力とする世界的なガラスメーカーです。ディスプレイ事業の堅調な需要や電子デバイス事業の好調により、直近の業績は売上高が前期を上回り、各利益項目も大きく伸長する増収増益を達成しています。
三光産業は東証スタンダード上場企業です。特殊印刷製品の企画・製造・販売を主力とし、野菜調理器の製造・販売も手掛けます。当期の業績は、売上高が前期比6.7%減の97億円、経常利益が同33.5%減の1.3億円と減収減益でしたが、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の赤字から0.9億円の黒字へ転換しました。
東証グロース上場。主要事業は、漫画・アニメ・ゲーム等のコンテンツ企画・制作・販売を行うコンテンツ事業と、持分法適用関連会社を通じた東南アジアでのDigital Finance事業です。直近の業績は、売上高が減少し、経常損益および当期純損益は赤字が継続するなど、減収減益(損失計上)となっています。