上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
湖北工業は東証スタンダード市場に上場し、アルミ電解コンデンサ用リード端子と海底ケーブル用光デバイスの製造販売を主力とする企業です。直近の業績は、売上高が前期比9.6%増の175億円と増収を達成した一方で、当期利益は同28.5%減の22億円と減益になりました。グローバルニッチトップの地位を確立しています。
東証グロース市場に上場するGreen Earth Instituteは、微生物を活用した発酵技術によりバイオマスから化学品を作るバイオものづくり事業を展開しています。2025年9月期の業績は、売上高が前期比増収となり、経常損益および当期純損益ともに黒字転換を達成しました。
アジアクエストは東京証券取引所グロース市場に上場し、企業のAIネイティブなビジネス構築を支援するAIインテグレーターとしてデジタルトランスフォーメーション事業を展開しています。直近の業績はコンサルティングから開発までの支援により受注を拡大し増収となった一方、人員増や拠点拡張による費用増により増収減益です。
東京証券取引所グロース市場に上場するブロードエンタープライズは、マンション向けインターネットや顔認証付きインターフォンなどを提供するインターネットサービス事業を展開しています。直近の業績は、各商材の拡販やリノベーション案件の受注増が寄与し、大幅な増収増益を達成し成長を続けている企業です。
東京証券取引所グロース市場に上場する同社は、インサイドセールスを活用した「アライアンス事業」や「集合住宅向け無料インターネット事業」などを展開しています。2025年8月期の業績は、売上収益が前期比31.8%増、税引前利益が同24.8%増となるなど、ストック型収益の積み上げにより増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所(グロース)に上場しており、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発・販売を主要事業としています。直近の業績は、売上高が前期比で約40%増加し、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてにおいて黒字転換を達成するなど、大幅な増収増益を実現しています。
東証スタンダード市場に上場する、包装資材・機械の専門商社兼メーカーです。米穀業界向けの包装資材や自動計量包装機を主力とし、物流梱包事業も展開しています。直近の業績は、コメ価格高騰への対応や海外向け機械販売の再開が寄与し、売上高71億円、経常利益8億円と増収増益を達成しています。
ティムスは東京証券取引所グロース市場に上場する創薬型バイオベンチャー企業です。大学等の研究成果を基盤とし、SMTP化合物を活用した急性期脳梗塞や急性腎障害などの医薬品候補物質の研究開発を行っています。業績面では新薬開発に伴う先行投資が継続しており、当期は売上収益がなく純損失を計上しています。
Photosynthは東京証券取引所グロース市場に上場しており、スマートロックなどのIoT機器を活用したAkerun入退室管理システムをはじめとする空間DX事業を展開しています。直近の業績トレンドとしては、複数サービスのパッケージ化によるクロスセル施策等が奏功し、増収増益を達成しています。
東京証券取引所(グロース市場)に上場しており、美容室チェーン「Agu.」の直営店運営およびフランチャイズ展開を主要事業としています。2025年10月期の連結業績は、店舗数の拡大により売上収益は193.8億円で増収となりましたが、コスト増加等の影響により税引前利益は14.9億円で減益となりました。
日本調理機は、東京証券取引所 スタンダード市場に上場する業務用総合厨房機器メーカーです。学校や病院などの集団給食施設向けに、厨房機器の開発から製造、販売、修理までを一貫して手掛けています。直近の業績は、売上高が181億円、経常利益が9億円となり、前期比で減収減益となりました。
東京証券取引所グロース市場に上場する同社は、ビッグデータ解析を核としたマーケティングソリューションおよびDXコンサルティング、M&A仲介事業を展開しています。第12期より連結決算へ移行しましたが、主力事業の受注鈍化や新規事業への投資等が響き、売上高18億円、最終損益は赤字となっています。
東証グロース上場のGRCSは、企業のリスク管理やセキュリティ対策を支援するGRCソリューションを主力事業としています。直近の業績は、売上高が33.3億円と前期比で増収となったものの、事業構造改善引当金の計上や減損損失等の影響により、経常損益および当期損益は赤字に転じています。
スタンダード市場に上場する、手芸専門店「クラフトハートトーカイ」等を展開する企業グループの持株会社です。2025年6月期は不採算店舗の閉鎖等により減収となりましたが、営業利益および経常利益は黒字転換を果たしました。一方で、減損損失の計上により最終損益は赤字が続いています。
東証スタンダード・名証メイン上場。交通インフラ、ファシリティ、環境、アセットマネジメントの4事業を展開。第28期は積極的なM&A等により売上高は前期比21.1%増の113億円と伸長しましたが、営業利益は同42.5%減の4.4億円となり、増収減益でした。
東証グロース上場のデジタリフトは、統合デジタルマーケティング事業を展開する企業です。広告・コンサルティングとブランド・メディアの2領域を組み合わせ、顧客の課題解決を支援しています。2025年9月期は売上高が増加し、経常損益も黒字転換するなど、増収増益の業績となりました。
セーフィーは東証グロース市場に上場し、クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発・提供を主要事業として展開しています。直近の業績では、課金カメラ台数の順調な増加やエンタープライズ顧客の開拓により売上高が堅調に拡大し、先行投資の負担を吸収して最終黒字への転換を達成するなど、成長軌道に乗っています。
東京証券取引所グロース市場に上場するワンキャリアは、新卒・中途採用向けのキャリアデータプラットフォーム事業を展開しています。仕事選びに関する体験情報などのデータを活用し、求職者と企業のマッチングを支援しています。直近の業績は売上高76億円、当期純利益15億円と、堅調な推移を見せています。
東京証券取引所グロース市場に上場するユミルリンクは、法人向けメッセージングプラットフォーム「Cuenote」の開発と提供を主力とする企業です。当期の業績は、主力のメール配信システムの受注が順調に推移したことなどにより、売上高は前期比で二桁増収、経常利益も増益となり、堅調な成長を続けています。
コアコンセプト・テクノロジーは東京証券取引所グロース市場に上場し、製造業・建設業・物流業向けを中心としたDX支援とIT人材調達支援を展開しています。2025年12月期の連結業績は、既存顧客からの継続的な受注等により売上高が約209億円、経常利益が約22億円となり、増収増益を達成しています。