上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証スタンダード上場のツツミは、宝飾品の製造・卸売・販売を一貫して行うジュエリー企業です。「ジュエリーツツミ」などの直営店を全国展開しています。直近の業績は、売上高248億円(前期比24.8%増)、当期純利益20億円(同71.9%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場し、宝飾品の小売チェーンを展開する企業です。ダイヤモンドやネックレスを中心とした宝飾品販売事業を行っています。当期は個人消費の回復やインバウンド需要を取り込み、売上高79億円(前期比4.0%増)、経常利益9億円(同10.1%増)の増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、国内外でのリユース事業および新品EC事業(ホビー商材)を展開しています。直近の業績は、売上高が増加し過去最高を更新したものの、成長投資や一過性の損失計上により、経常利益は減益となりました。
同社は東証プライム市場に上場し、中華料理レストランチェーン「餃子の王将」の運営を行う企業です。直営店とフランチャイズを展開し、店内飲食やテイクアウト需要を取り込んでいます。直近の業績は、売上高・営業利益ともに過去最高を更新し、4期連続の増収増益と好調に推移しています。
東証スタンダード上場。「8番らーめん」のフランチャイズチェーン本部として、直営店運営や外販事業、タイを中心とした海外展開を行う。当期の連結売上高は74億円(前期比7.8%増)、経常利益は5億円(同26.8%増)と増収増益。人流回復やインバウンド需要の増加が業績に寄与している。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、自然志向の化粧品・ボディケア用品等の販売やリラクゼーションサロンの運営を主力事業としています。直近の業績は、主力事業の競争激化や人件費・コスト増の影響を受け、売上高は減収、利益面でも大幅な減益となりました。
東証プライム上場の同社は、オートバックスや業務スーパーのメガフランチャイジーとして多角的に事業を展開しています。直近の業績は、M&Aや新規出店により売上高が2141億円で増収となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は49億円で減益となりました。海外展開や生産性向上を推進しています。
アイエーグループは東証スタンダード市場に上場し、カー用品のオートバックスFC運営を主力とする企業です。ブライダルや建設不動産事業も展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高373億円と増収を達成しましたが、経常利益は19億円、親会社株主に帰属する当期純利益は13億円と減益になりました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、国内外での外食事業や弁当宅配の宅食事業を中心に、農業、環境事業などを展開しています。直近の業績は、外食事業の回復や宅食事業の堅調な推移により増収となり、営業利益も増加しました。一方で、為替の影響等により経常利益は減益となっています。
同社は東京証券取引所市場第一部および札幌証券取引所に上場する、イオングループの北海道エリアにおける中核企業です。総合スーパー(GMS)やスーパーマーケット(SM)等の小売事業を展開しています。第43期はマックスバリュ北海道との経営統合により、売上高は前期比約1.7倍の大幅な増収増益となりました。
東証プライム上場の回転寿司大手。「かっぱ寿司」の直営展開を柱とし、コンビニ向けデリカ事業も手掛ける。直近決算は、売上高732億円(前期比1.4%増)と増収を確保したが、原材料価格の高騰や人件費増等のコスト増が響き、経常利益は15億円(同16.0%減)と減益になった。
東証プライム上場の家電量販店大手。「ケーズデンキ」の屋号で全国に店舗を展開し、家庭用電気製品の販売を主力事業としています。第45期は猛暑による季節家電の好調や、携帯電話・理美容家電の販売増により、売上高は7380億円と増収、各利益項目でも増益を達成しました。
同社は東証スタンダード市場に上場し、版画や絵画等の販売を行うアート関連事業を主力とする企業です。ホットヨガスタジオ運営や金融サービス事業も展開しています。直近の業績は、売上高が前期比2.5%減、経常利益が22.3%減となり、減収減益で着地しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「酔虎伝」「八剣伝」「居心伝」等の居酒屋チェーンを展開する飲食企業です。当連結会計年度の業績は、売上高46億円(前期比2.0%減)、経常利益0.3億円(同65.9%減)、当期純利益0.3億円(同0.1%増)となり、減収減益でした。
東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、宝飾品事業を主力に、眼鏡事業や食品販売・飲食店事業を展開しています。直近の業績は、売上高が微減となったものの、営業利益は増益を確保しました。一方で、当期純損失は縮小傾向にあるものの、赤字が継続しています。
東証プライム上場の外食チェーン企業です。主力事業としてラーメン店「幸楽苑」等を展開しています。2024年10月に完全子会社を吸収合併し、経営体制を一本化しました。直近の業績(単体)は売上高188億円、経常利益4億円となり、黒字化を果たしています。
東証スタンダード市場に上場する、「ほっかほっか亭」のフランチャイズ展開を行う中食事業、店舗運営支援を行うアセット&ソリューション事業、物流・食品加工事業を展開する企業グループです。2025年3月期は、原材料価格高騰や店舗関連事業の減収などにより、売上高・各利益ともに前期比で減少しました。
東証スタンダード市場に上場し、「安楽亭」「七輪房」などの焼肉レストランや、「ステーキのどん」等の洋食チェーンを展開しています。直近の業績は、価格改定による客単価上昇等が寄与し、売上高は微増収、経常利益は増益となりましたが、当期純利益は減益となっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。美容、和装宝飾、教育、DSM(訪問販売)等の事業を展開。直近の決算では、不採算店舗の閉鎖や拠点統廃合の影響があったものの、教育事業の伸長等により売上高は微増収となり、各利益段階で大幅な増益を達成しました。
東証スタンダード上場のポプラは、コンビニエンスストア「ポプラ」「生活彩家」や「ローソン・ポプラ」などを展開する企業です。第50期は、既存店の好調や冷凍食品事業の拡大により、営業総収入は微減ながらも経常利益は前期比14.5%増の4.1億円と増益を確保しました。