上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
富士山マガジンサービスは東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場し、雑誌定期購読サイトの運営など雑誌販売支援事業を主力とする企業です。学習塾を運営するEdTech事業にも進出しています。直近の業績は売上高が増加したものの、投資や各種費用の増加により経常利益は減益となっています。
東証スタンダード上場。取扱説明書や修理マニュアル等のテクニカルドキュメンテーション事業を主軸に、グローバルに展開する企業です。直近決算では、売上高は1.5%減の188億円、親会社株主に帰属する当期純利益は19.1%減の7億円と減収減益となりました。
東証グロースおよび福証Q-Boardに上場する戸建住宅メーカー。「e土地net」等のポータルサイトやYouTubeを活用したデジタルマーケティングによる集客を得意とし、戸建住宅の企画・施工・販売を行う。直近の業績は、売上高160億円、営業利益8.3億円と増収増益で着地した。
東証スタンダード上場の機械メーカー。石油精製プラント用内部装置や取水用スクリーンなどの製造・販売を行う。水関連事業とエネルギー関連事業が柱。2025年6月期の連結売上高は89億円、経常利益は15億円となり、エネルギー関連事業の受注減などが響き前期比で減収減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する独立系情報サービス企業です。ソフトウエア開発事業とシステム販売事業を展開し、金融・通信等の業務システムや車載等の組込み開発、自社セキュリティ商品などを提供しています。旺盛な需要を取り込み、15期連続の増収増益を達成するなど業績は拡大基調にあります。
東京証券取引所プライム市場に上場する同社は、ネット型リユース、メディア、モバイル通信の3事業を展開しています。第19期は、モバイル通信事業が大きく伸長したことやリユース事業の堅調な推移により、売上高248億円(前期比30.3%増)、経常利益6.8億円(同16倍)と大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場し、クラウドソリューション事業を展開する企業です。自治体向けクラウドやモビリティIoT、アリーナ運営等を手掛けます。2025年6月期はアリーナ開業等により増収となりましたが、先行投資負担で営業赤字が拡大しました。事業譲渡益の計上により最終損益は黒字化しています。
東京証券取引所プライム市場に上場。「グノシー」等の情報キュレーションサービスやゲーム攻略メディア「game8.jp」等のメディア事業を展開しています。2025年5月期の業績は、売上高が減少したものの、投資事業等の影響により経常損益および当期純損益は黒字化を達成しました。
東証グロース市場に上場し、イベントECサイト「machicon JAPAN」やマッチングアプリ「CoupLink」等の運営を行う企業です。当期はイベントEC事業の減収等が響き減収となりました。利益面では経常損失、当期純損失を計上しており、赤字決算が続いています。
JIG-SAWは東京証券取引所グロース市場に上場し、インターネットとつながる全てのモノを快適かつ安定稼動させるデータコントロール事業を主力としています。IoTや生成AI分野への研究開発を進めるとともに、月額課金型のシステムマネジメントサービスが堅調に推移した結果、直近の業績は増収減益となっています。
同社は東京証券取引所(グロース市場)に上場しており、学習塾予備校情報ポータルサイト「塾ナビ」等の教育メディアサービスを主要事業としています。直近の業績は、売上高が減少したものの、広告宣伝費の抑制等により経常利益、当期純利益ともに黒字転換を果たし、増益トレンドとなっています。
東証グロース上場で、白馬八方尾根や川場スキー場など国内有名スキー場の再生・運営を手掛ける企業です。暖冬小雪の影響を受けつつも、インバウンド需要の回復やグリーンシーズンの集客強化が奏功し、売上高105億円(前期比26.9%増)、営業利益22億円(前期比44.7%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所グロース市場に上場するサンバイオは、中枢神経系の疾患を対象とした他家由来の細胞治療薬の研究、開発、製造および販売を手掛ける再生医療事業を展開しています。業績面では、製品上市前の開発段階にあるため事業収益は計上されておらず、研究開発費用の先行投資により営業赤字が継続し、赤字幅が拡大しています。
東証スタンダード市場に上場する、空調機器を中心とした設備のトータルメンテナンス企業です。24時間対応のコールセンターを核に、修理・点検から省エネ提案、設備工事までを一貫して提供しています。第48期は、大手顧客の修理増加や空調入替工事が好調に推移し、増収増益を達成しました。
GreenBeeは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、クラウドデータバックアップ等のDXサービス、系統用蓄電池事業等のGXサービス、組込みブラウザー等のテクノロジーライセンス事業を展開しています。直近の業績は、新規契約獲得効率の向上や開発案件の好調により大幅な増収増益を達成し、成長を続けています。
Aimingは東京証券取引所グロース市場に上場し、スマートフォン向け基本無料オンラインゲームの配信および制作・運営受託を主力事業としています。直近の業績は、売上高が前期比で減少したものの、既存タイトルの安定収益や受託事業の好調により営業利益および経常利益ともに黒字転換を果たし、大幅な増益を達成しました。
プラッツは東証スタンダードおよび福証Q-Boardに上場する企業で、医療介護用電動ベッドの製造・販売を主要事業としています。直近の業績は、主力市場での営業強化や子会社化の効果により、売上高が64億円から84億円へ大幅に伸長し、利益面でも増益となるなど、増収増益基調で推移しています。
東証グロース市場に上場し、Webメディア運営やコンテンツ提供を行うCP事業と、リサーチやECソリューションを提供するCS事業を展開しています。第26期の連結業績は、売上高が前期比微減、経常利益は減益となりましたが、特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は大幅な増益となりました。
ヘリオスは東京証券取引所グロース市場に上場し、体性幹細胞やiPS細胞技術を活用した再生医療等製品の研究・開発・製造を主力事業としています。直近の業績はマイルストン収入の減少等により減収となったものの、研究開発費や一般管理費のコントロール等により各種損失幅は縮小傾向にあります。
モバイルファクトリーは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、位置情報連動型ゲームを中心とするモバイルゲーム事業や着信メロディなどのコンテンツ事業を展開しています。直近の業績は主力タイトルが好調に推移し過去最高の売上高を更新して増収、経常利益も増益となりましたが、税金等調整額の影響で純利益は減益となりました。