上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。外航海運業を中核に、ホテル関連事業や不動産賃貸業を展開しています。直近の業績は、海運市況の変動や円安の影響等はあったものの、売上高は増収、経常利益は大幅な増益となりました。一方、前期にあった船舶売却益等の特別利益の剥落により、親会社株主に帰属する当期純利益は減益となっています。
東証プライム上場。外航海運業、内航・近海海運業、不動産業を展開。当連結会計年度の業績は、売上高1,419億円(前期比2.8%増)、経常利益174億円(同20.3%減)となり、不動産業は安定推移したものの海運市況の影響等により増収減益となりました。
東京証券取引所 スタンダード市場に上場する海運会社です。主要事業として外航・内航海運業と不動産賃貸業を展開しています。当期の連結業績は、営業収益が減収となったものの、固定資産売却益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は前期比で大幅な増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、大阪を拠点とした港湾運送事業者です。港湾運送事業を中核に、通関、倉庫、国際複合一貫輸送などを展開しています。直近の業績は、円安下での輸入貨物の受注が堅調に推移し、売上高は前期比7.2%増、経常利益は22.5%増と増収増益を達成しています。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、大型タンカーを中心とした船舶の保有・運航を行う外航海運事業を主力としています。直近の業績は、好条件での契約更改や円安の影響に加え、船舶売却益の計上などにより、売上高152億円、経常利益10億円、当期純利益51億円と大幅な増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、倉庫・港湾運送・国際運送取扱等の物流事業と、ビル賃貸・マンション販売等の不動産事業を展開しています。2025年3月期は、物流・不動産両事業での増収に加え、不動産販売や投資有価証券売却益等により、増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する総合物流企業です。主力事業として運送、貸切、流通加工、国際事業を展開しています。当連結会計年度の業績は、売上高3,025億円(前期比5.2%増)と増収を達成しましたが、経常利益は99億円(同23.6%減)と減益、親会社株主に帰属する当期純利益は増益となりました。
東証プライム上場の情報処理アウトソーシング大手。BPOサービスやCXサービスを軸に、デジタル技術を活用した事業を展開しています。直近の業績は、売上高3,758億円(前期比3.8%増)、経常利益157億円(同13.8%増)となり、増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場の三協フロンテアは、ユニットハウスの製造・販売・レンタルを主力事業としています。建設現場やイベント施設、トランクルームなど多用途に展開し、モバイルスペースの普及を推進しています。第56期は大型案件の受注や能登半島地震への対応などが寄与し、売上高・経常利益ともに増加し、増収増益となりました。
東証スタンダード上場。イベント制作の企画・設営・運営を一貫して手掛ける。当期は官公庁案件の回復や大型イベント増加により大幅な増収となり、営業・経常損益は黒字転換を果たした。一方で、独占禁止法関連の特別損失計上により最終損益は赤字が拡大している。
東証プライム上場の共立メンテナンスは、寮事業「ドーミー」やホテル事業「ドーミーイン」「共立リゾート」などを展開する企業です。2025年3月期は、寮事業の安定成長に加え、ホテル事業がインバウンド需要等を捉えて好調に推移し、売上高は前期比12.2%増、営業利益は22.6%増と増収増益を達成しました。
東証プライム上場の独立系情報サービス企業です。データセンターを基盤とした情報処理サービスとシステム開発を主軸としています。直近の業績は、クラウドサービスやシステム開発が堅調に推移し、売上高は増収、最終利益は増益を達成しましたが、営業利益は減益となりました。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ネットワークやシステムの構築・運用・開発を行う情報サービス企業です。直近の業績は、自動車関連や通信分野の受注が伸長し、売上高158億円、営業利益16億円といずれも前期を上回り、増収増益を達成しています。
東証プライム上場。清掃用具のレンタル等を行う訪販グループと、ミスタードーナツ等のフードグループを主軸とする企業です。直近の連結業績は、全セグメントで売上高が増加し増収となりましたが、原材料価格の高騰や将来に向けた戦略的投資の実施等により、経常利益は減益となりました。
タナベコンサルティンググループは、東京証券取引所 プライム市場に上場する経営コンサルティング企業です。中堅企業を主要顧客とし、戦略策定からDX実装、M&A支援までを一気通貫で提供しています。直近の業績は、売上高145億円、営業利益15億円で増収増益を達成しています。
同社は東証スタンダード市場に上場し、人材開発・組織開発のためのコンサルティングおよび企業内教育支援をグローバルに展開する企業です。当期は国内での大型案件見送りや海外事業の再編等の影響もあり、売上高は微減となりました。利益面ではコスト削減に努めたものの、営業損失および当期純損失を計上しています。
東証スタンダード市場に上場し、ビルメンテナンスを中心に不動産、介護、フランチャイズ、ホテル等の多角的な事業を展開しています。直近の決算では、主力のビルメンテナンス事業は堅調でしたが、不動産販売の有無等の影響により、売上高は347億円、経常利益は15億円と前期比で減収減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、建築・測量・土木分野に特化したパッケージソフトウェアメーカーです。主力であるCADシステムの販売が好調に推移し、直近の連結売上高は147億円、経常利益は62億円と増収増益を達成しました。選挙出口調査システムなどのITソリューション事業も大幅な増収となっています。
東証プライム上場。宅配水「クリクラ」やダスキンのフランチャイズ展開を軸に、住宅、建築コンサル、美容・健康事業等を多角的に展開する複合企業体です。直近決算では、住宅事業の伸長等が寄与し、売上高598億円(前期比9.8%増)、経常利益30億円(同26.3%増)と増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ダイレクトメール(DM)事業を中核に、物流、販促、イベント事業を展開する企業です。2025年3月期の業績は、売上高276億円(前期比2.4%増)、経常利益12億円(同11.6%減)、当期純利益8億円(同44.6%減)の増収減益でした。