上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、ポテト系、小麦系、コーン系等のスナック菓子およびシリアル食品の製造販売を主要事業としています。直近の業績は、国内での価格・規格改定効果や海外事業の伸長等により、売上高、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前期を上回る増収増益となりました。
キヤノンは東京、名古屋、福岡、札幌市場に上場し、プリンティング、メディカル、イメージング、インダストリアルの各分野で開発から販売までグローバルに事業を展開しています。直近の業績では、ネットワークカメラや動画撮影需要を捉えたカメラなどの販売が好調で増収増益となり、過去最高売上を更新しました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、「無印良品」ブランドの企画開発・製造・販売を行う製造小売業です。直近の業績は、国内外での積極的な出店や既存店売上の伸長により、営業収益は前期比18.6%増、営業利益は31.5%増と大幅な増収増益を達成し、過去最高益を更新しています。
東証プライム市場に上場する、写真フィルムで培った技術を応用しヘルスケアやエレクトロニクス等の多角的な事業を展開する企業グループです。2025年3月期は、半導体材料やイメージング事業が好調に推移し、売上高、営業利益、当社株主帰属当期純利益はいずれも3年連続で過去最高を更新する増収増益となりました。
東証プライム上場のZOZOは、ファッションECサイト「ZOZOTOWN」の運営を主力事業としています。第27期は、商品取扱高の拡大や広告事業の成長により、売上高2,131億円、経常利益649億円の増収増益を達成しました。積極的なプロモーションやコスメカテゴリーの強化を推進しています。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、コンサルティング、金融・産業向けITソリューション、IT基盤サービスを主軸に事業を展開しています。直近の業績は、売上収益7,648億円(前期比3.8%増)、営業利益1,349億円(同12.0%増)と増収増益を達成しました。
東証プライム上場の「製造物流IT小売業」。家具・インテリア用品の開発・製造・販売から物流までを一貫して行うビジネスモデルで、「お、ねだん以上。」の価値を提供しています。当期は海外出店加速等により売上収益は過去最高を更新して増収となりましたが、円安進行によるコスト増や人的投資等により営業利益は減益となりました。
東証プライム市場に上場する、西日本エリアを基盤としたインフラ企業です。鉄道を中心とするモビリティ業のほか、流通、不動産、ホテル、旅行業などを展開しています。直近の業績は、北陸新幹線の延伸効果やインバウンド需要により、売上高4.5%増、親会社株主に帰属する当期純利益15.4%増の増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場および福岡証券取引所に上場しています。主要事業は鉄道・バスの運輸業、不動産業、流通業、国際物流業などです。2025年3月期の連結業績は、営業収益が4,435億円で前期比増収、経常利益は287億円で増益となりましたが、当期純利益は減益となりました。
プライム市場に上場する総合商社。国内外のネットワークを通じ、ライフスタイル、食料、アグリ、化学品、金属、エネルギー、電力、インフラ、航空・船舶、金融、建機など広範な分野で事業を展開。直近の業績は、商品価格の下落等の影響を受けたものの、電力事業やエネルギー事業等の伸長により増収増益となりました。
日本たばこ産業は東京証券取引所プライム市場に上場し、世界各国で展開するたばこ事業を中心に、冷凍うどん等を扱う加工食品事業を手掛けるグローバル企業です。直近の業績は、たばこ事業の販売数量増加や価格改定効果などにより売上収益が前年比で大きく伸長し、営業利益も大幅な増益となる増収増益を達成しています。
東証プライム等の市場に上場するグローバルな研究開発型バイオ医薬品企業です。消化器系疾患、希少疾患、血漿分画製剤、オンコロジー、ワクチン、ニューロサイエンスの6つの主要ビジネスエリアで事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上収益が前期比増収、税引前利益も大幅な増益となりました。
東証プライム市場に上場する、フジテレビなどを傘下に持つ認定放送持株会社です。メディア・コンテンツ事業と都市開発・観光事業を両輪として展開しています。当期は都市開発・観光事業が増収増益となったものの、メディア・コンテンツ事業における広告収入の減少や減損損失の計上などが響き、全体では減収減益となりました。
東京・名古屋証券取引所に上場し、電設資材や管工機材の製造販売を行う企業です。第60期連結売上高は451億円と増収により過去最高を更新しましたが、原材料価格の高止まり等により営業利益は69億円と減益になりました。「常に考える」を理念に独自の製品開発を推進しています。
東証プライム上場。「機動戦士ガンダム」「ドラゴンボール」等の有力IPを活用し、ゲーム、玩具、アニメ等のエンターテインメント事業をグローバルに展開しています。当連結会計年度は、デジタル事業やトイホビー事業が好調に推移し、売上高1兆2415億円、営業利益1802億円と大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所(プライム市場)に上場する総合不動産会社です。オフィスビルや商業施設の賃貸、住宅分譲、マネジメント、施設営業などを展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が2兆6,254億円、親会社株主に帰属する当期純利益が2,488億円となり、前期比で増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場するデンソーは、サーマルシステムやパワトレインシステム、モビリティエレクトロニクス等の自動車部品を製造・販売する世界的なサプライヤーです。2025年3月期は、円安進行や合理化努力等により増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、国内損害保険事業、国内生命保険事業、海外保険事業などを展開しています。2025年3月期の業績は、経常収益が前期比13.7%増の8兆4,401億円、経常利益が73.3%増の1兆4,600億円となり、大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、日本を代表する総合エレクトロニクスメーカーです。ITサービスを提供する「サービスソリューション」を主力事業とし、ハードウェアやパソコン事業も展開しています。2025年3月期は、主力事業が牽引し売上収益は増収となりましたが、利益面では減益となりました。
電通グループは東京証券取引所プライム市場に上場し、広告を中心にコミュニケーションに関連するサービスをグローバルに展開する企業です。直近の業績は、売上収益が微増となった一方、海外事業ののれん減損損失等の計上により大幅な営業赤字および最終赤字を記録し、構造改革を通じた収益性回復を急ぐ局面となっています。