上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ウィルソン・ラーニング ワールドワイドはスタンダード市場に上場し、グローバルに展開する人材育成および組織開発のコンサルティング企業です。直近の連結業績では、北米やインドでの大型案件受注などにより増収を達成したものの、構造改革費用等の影響もあり営業損失および当期純損失を計上する減益となっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する日本ロジテムは、貨物自動車運送事業、倉庫における荷役や流通加工を行うセンター事業、不動産賃貸等のアセット事業を中核とする総合物流企業です。直近の業績は、新規輸送案件の獲得や倉庫稼働率の改善により、売上高、各利益ともに前年度を上回る増収増益を達成しています。
北浜キャピタルパートナーズは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。主に投資事業、アセットマネージメント事業等の金融サービスを展開し、直近では太陽光やデータセンター分野にも注力しています。業績は大幅な増収を達成した一方で、先行投資等の影響により赤字幅が拡大している状況です。
unbankedは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、対面やインターネットでの金地金の販売・買取を行う金地金事業と、不動産担保融資等を営むノンバンク事業を主力としています。直近の業績は売上高が前期比微減の94億円となった一方、多額の貸倒引当金計上の影響で営業赤字が拡大し、厳しい状況にあります。
ポプラは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「ポプラ」等を展開するスマートストア事業と、「ローソン・ポプラ」を運営するローソン・ポプラ事業を主力とする企業です。直近の業績は原材料費高騰や先行投資の影響により減益傾向にありますが、直営店のフランチャイズ化等による収益基盤の強化を推進しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する大丸エナウィンは、LPガスや住宅設備を扱うリビング事業を主軸に、アクア事業や医療・産業ガス事業を展開しています。直近の業績は、販売単価の下落等により減収となったものの、増益を確保しました。安定した経営基盤をもとに、さらなる企業価値向上を目指しています。
SDエンターテイメントは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。ウェルネス事業を中心に、クリエーション事業、不動産賃貸事業などを多角的に展開しています。直近の業績トレンドでは、新規出店やサービス向上等により増収を達成した一方で、先行投資による費用が先行し、営業減益となっています。
サンリオは東京証券取引所プライム市場に上場し、キャラクターのライセンス業務やギフト商品の企画・販売、テーマパーク運営などを展開しています。直近の業績では、複数キャラクター戦略やグローバル展開が奏功し、売上高と各段階利益のいずれも過去最高を更新する大幅な増収増益を達成しています。
加賀電子は東京証券取引所プライム市場に上場し、電子部品事業、情報機器事業、ソフトウェア事業などを展開するエレクトロニクスの総合商社です。当期は電子部品のスポット販売やEMSビジネスの好調などにより、全段階利益で前期比増収増益を達成し、売上高および当期純利益は過去最高を更新して堅調に推移しています。
クラスターテクノロジーは東京証券取引所スタンダード市場と名古屋証券取引所メイン市場に上場し、高精度・高機能な樹脂製品を提供する企業です。主要事業はナノ/マイクロ・テクノロジー関連とマクロ・テクノロジー関連事業です。当期の業績は全事業が好調に推移し、売上高は13億円、営業利益は1.6億円と大幅な増収増益を達成しました。
ネポンは、東京証券取引所スタンダード市場および福岡証券取引所本則市場に上場する、熱機器や衛生機器の製造・販売を行う企業です。施設園芸用温風暖房機やヒートポンプなどの農業用機器を主力としています。直近の業績では、施設園芸向けの大口工事等の受注増により増収増益を達成し、収益性の改善が進んでいます。
電気興業は東京証券取引所プライム市場に上場し、各種アンテナなどの電気通信関連事業と誘導加熱装置などの高周波関連事業を展開する企業です。直近の連結業績では、防衛関連や通信設備の需要が堅調に推移したことなどにより売上高・各種利益ともに前年を上回り、増収増益を達成して成長を続けています。
東北特殊鋼は、東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、各種特殊鋼鋼材の製造や精密部品加工などを行う特殊鋼事業と、商業施設等の不動産賃貸事業を展開しています。直近の業績トレンドは、半導体製造装置向けの出荷減少等の影響で減収となったものの、原価低減活動や不動産賃貸事業の好調により増益となっています。
大同特殊鋼は東証プライムおよび名証プレミア市場に上場する素材メーカーです。特殊鋼鋼材や機能材料、自動車部品等の製造販売を主力とし、エンジニアリング事業も展開しています。当期の業績は売上収益が5,781億円、税引前利益が448億円となり、価格転嫁やコスト削減の取り組み等により前期比で増収増益を達成しました。
スタンダード市場上場のヤマト モビリティ & Mfg.は、合成樹脂成形部品や物流機器等の製造販売に加え、中古トラック電動化等のEV関連事業を展開しています。直近の業績は、中国子会社の事業環境悪化に伴う業績低迷や、新規事業基盤整備の先行投資増加等により、大幅な減収および営業損失を計上しています。
データセクションは東京証券取引所グロース市場に上場し、AIデータセンターの運営等を担うAIインフラ事業やデータサイエンス事業を展開する企業です。2026年3月期の業績は、AIインフラ事業のサービス提供本格化により前期比で大幅な増収となり、経常利益も36.3億円と大幅な黒字転換を果たしました。
フォーバル・リアルストレートは東証スタンダード市場に上場し、オフィス移転時の物件仲介から内装工事、ICTインフラ整備までをトータルにサポートするソリューション事業を展開しています。直近の業績では、多様化するオフィス環境へのニーズを捉え、売上高および利益ともに堅調に推移し、増収増益を達成しています。
AIフュージョンキャピタルグループは、東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。金融ソリューション、DXソリューション、マーケティングソリューション事業を展開し、自己投資やファンド運営を行っています。当期の連結業績は、売上収益が33億円と増収となったものの、営業損失を計上し減益となりました。
エステールホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、主に宝飾品や眼鏡の製造販売、食品販売・飲食店事業を展開する企業です。全国に広がる販売網と製造から販売までの一貫体制を強みとしています。直近の業績では、人員体制の見直しや販売促進の積極的な展開が寄与し、増収増益を達成しています。
三精テクノロジーズは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、遊園地の遊戯機械、劇場等の舞台設備、昇降機の製造・施工・販売を主力事業としています。米国や欧州の海外子会社と連携したグローバル展開も進めており、直近の業績は遊戯機械等の大型案件が順調に進捗したことなどから大幅な増収増益を達成しています。